40代の娘と60代の母で、2年ぶりに2泊3日のディズニー旅に行ってきました。
「体力的に大丈夫かな?」
「無理せず楽しめる回り方ってあるのかな?」
そんな不安もありましたが、今回は前回の経験をふまえて、無理のない動き方を意識。結果として、とても満足度の高い旅になりました。
体力に少し不安があるけれど、ディズニーをしっかり楽しみたい方や、親子で無理なく回りたい方の参考になればうれしいです。
この記事では、実際のスケジュールや回り方、やってよかったこと・反省点までまとめています。
- 40代娘×60代母の、無理のないディズニーの回り方
- 2泊3日でランドとシーを楽しんだ実際のスケジュール
- やってよかったこと・少し大変だったこと
- モバイルオーダーや混雑回避など、知っておいてよかったポイント
旅行の概要
今回の旅は「1日目は軽め、2日目にしっかり楽しむ」という流れで、無理のないスケジュールにしています。
- 日程:2泊3日
- メンバー:母(60代)/私(40代)
- 宿泊:浦安ブライトンホテル東京ベイ(浦安駅直結・徒歩1分)
- 1日目:夕方からディズニーランド(17:00入園/ウィークナイトパスポート)
- 2日目:ディズニーシー(9:00〜閉園まで)
1日目|夕方からディズニーランド(ウィークナイトパスポート)

1日目は、ウィークナイトパスポート(平日の17時から入園できるチケット)を利用して、ディズニーランドへ行きました。
今回は、ショーレストランの受付時間が入園後すぐだったため、間に合うかどうかが少し気がかりでした。
そのため、早めに入園できるよう、16時ごろから入口前で待機。
結果的にはスムーズに入園でき、少し急ぎながらも無事に間に合いました。
実際には、ゆっくり向かっても余裕があるくらいの時間感覚でした。
そのため、待ち時間を減らしたい場合は、17時ちょうどに合わせて到着するのもおすすめです。
(今回は3月中旬の平日に訪れています。)
ショーレストラン「ミッキーのレインボー・ルアウ」を体験

「ミッキーのレインボー・ルアウ」は、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、ポリネシアの島々の歌やダンスでさまざまな記念日をお祝いする、にぎやかなショーです。
まず結論からまとめると、こんなショーでした。
- ミッキーやミニーたちとの距離がとても近く、触れ合いが多い
- 写真や動画をしっかり撮りたい人にはとても満足度が高い
- 一方で、立ったり体を動かす場面もあるため、ゆっくり鑑賞したい方には少し慌ただしく感じるかも
- 食事の時間が用意されているので、落ち着いて食事を楽しめる構成
「ミッキーのレインボー・ルアウ」の感想と気づき
ショー中は、写真や動画の撮影も可能でした。
ただし、スマホは手に持っての撮影のみで、テーブルに置いての撮影はできないため注意が必要です。
途中で立って軽く体を動かす場面や、テーブルごとにお祝いごとを聞かれるシーンもあり、会場全体で楽しむような雰囲気でした。
そのため、キャラクターやダンサーさんと近くで触れ合いたい方にはとてもおすすめですが、
「ゆっくり座って見ていたい」「ダンスなどは少し苦手」という方には、少し慌ただしく感じるかもしれません。
補足|ダンスが苦手な方へ
また、以前体験したショーレストラン「ザ・ダイヤモンド・バラエティマスター」はゆっくり座って観られる構成だった記憶なので、そちらを選ぶのも良いかもしれません。※1階席はグリーティング(キャラクターたちとの触れ合い)がありましたが、2階席はありませんでした。
食事の内容

今回の「ミッキーのレインボー・ルアウ」では、ショーだけでなく食事も楽しみのひとつでした。
メニューはワンプレート形式で、
ポークスペアリブやエッグ、黒米ライスを中心に、サーモンとベジタブルのマリネや、シュリンプとベーコンとアボカドのグラタンなど、彩り豊かな内容でした。
デザートには、マンゴーやベリー、ナッツが入ったチーズクリームパフェ。スティッチのチョコレートが可愛い。
どの料理もバランスがよく、ショーを楽しみながらゆっくり味わえる内容でした。
【失敗談】動画の撮り忘れに注意
個人的な失敗として、動画を撮っていたつもりがボタンを押せておらず、母とミニーちゃんのやりとりを撮り逃してしまいました…。
キャラクターたちはテンポよくテーブルを回ってくるため、撮影のチャンスもあっという間です。
そのため、撮り逃したくない方は、最初から最後まで動画を回しておくのがおすすめだと感じました。
私も途中で気づいてからは動画を回し続けたことで、ミッキーやミニーとのやりとりをしっかり残すことができました。
今回の席は、たまたまミッキーとミニーの後ろ姿が見える位置で、普段なかなか見られない姿を楽しめたのも印象に残っています。
ポイント
ディズニーでは写真や動画をたくさん撮ると思うので、思っている以上に電池の減りが早いです。そのため、モバイルバッテリーは持ち物のマスト。もし忘れちゃった場合には、パーク内にモバイルバッテリーレンタルサービスがあるので便利です。私も今回忘れてしまって利用しました。
イッツ・ア・スモールワールド

ショーレストランのあとは、母が乗りたがっていた「イッツ・ア・スモールワールド」へ向かいました。
ゆったりとした雰囲気で、食後にもぴったりのアトラクションでした。
このときの待ち時間は約5分ほどで、ほとんど並ばずに乗ることができました。
そのほかのアトラクションの備忘録
その一方で、「美女と野獣」はすでにDPAが終了していました。
やっぱり人気アトラクションは早い時間に埋まってしまうんだなと実感…。
「スプラッシュマウンテン」は待ち時間20分ほどで乗れるようでした。(水に濡れるアトラクションのため、今回は見送りました)
夜のエレクトリカルパレードの時間帯(19:15〜19:30頃から約45分間)は、アトラクションの待ち時間が比較的短くなるようです。
夕方からの入園の場合は、乗りたいアトラクションをあらかじめ決めておくと、より満足度が高くなると思います。
帰りの混雑と電車の様子(京葉線)
帰りの京葉線はかなり混雑していて、ホームも人でいっぱいでした。
前回は階段近くの車両に乗ってしまい、ぎゅうぎゅうで少し大変だったのですが、
今回は端の車両まで歩いてから乗ってみることに。
すると同じ電車でも混み具合が全然違って、ゆとりをもって乗ることができました。
少し歩く必要はありますが、帰りを少しでもラクにしたい方には、ホームの端の方からの乗車がおすすめです。
宿泊したホテル|浦安ブライトンホテル東京ベイ

今回宿泊した浦安ブライトンホテル東京ベイは、駅直結でアクセスがよく、ディズニー帰りでも移動がとてもラクでした。
お部屋はとても広く、大きなソファや開放的な窓があり、ゆったりと過ごすことができました。
窓からはディズニーシーの火山(プロメテウス火山)が見えて、ちょっと特別な気分になれたのも印象的です。
また、シャワーが家庭用に近い使いやすいタイプだったのも、個人的にはうれしいポイントでした。
親子での滞在でも、1日の疲れをしっかり癒せる快適なホテルでした。
朝食のビュッフェが有名でラ、インナップが豊富でとても美味しいです。

2日目|ディズニーシーを1日満喫
2日目は、ディズニーシーを朝から閉園までしっかり楽しむ1日です。
前日は夕方からのゆったりした過ごし方だったので、体力的には余裕がありましたが、この日は朝から長時間になるため、無理をしすぎないように意識しながら回りました。
事前に狙っていたアトラクションのDPAを取りつつ、当日の状況を見ながら調整。
結果として、やりたかったことはほとんど叶えられて、満足度の高い1日になりました。
朝の動き|シャトルバスと入園の流れ
朝はホテルのシャトルバスを利用してディズニーシーへ向かいました。
7:45発のバスに乗り、約20分で到着。実際の下車は8:12ごろでした。
荷物検査は9:15ごろ、実際に入園できたのは9:20頃です。
DPAの取得と戦略|ソアリン&アナ雪
入園後すぐに、狙っていたDPAを取得しました。
まずは「ソアリン:ファンタスティック・フライト」を9:25に確保。
こちらはスムーズに取得できました。

その後、「アナとエルサのフローズンジャーニー」は一度完売してしまいましたが、
ネットで見た“キャンセル拾い”を試してみることに。
スマホを見るたびにリロードしながら、空きが出ていないかこまめにチェックしていたところ、15:04に取得できました。

ポイント
一度完売しても、キャンセルで復活することがあるので、あきらめずにチェックするのがおすすめです。
ソアリンは一度完売すると、その後の復活は見られませんでした。確実に乗りたい場合は、朝一でのDPA取得がおすすめです。
午前の過ごし方|ギョウザドッグとファンタジースプリングス
ギョウザドッグ

まずは「ギョウザドッグ」を食べました(600円)。この時間帯はほとんど並ばずに購入できました。朝食をしっかり食べていたので、母と半分ずつ軽く楽しみました。
その後は、初めてのファンタジースプリングスエリアを散策。
新しいエリアの雰囲気をゆっくり楽しむ時間にしました。
ショー『ドリームス・テイク・フライト』のエントリー

歩いていたらたまたま目に止まったショーの看板。エントリーして当選したら見れるシステム。エントリーしてみると当選したので、みることに。
11時開演のショーなので、それまでお散歩することにしました。
ファンタジースプリングスエリアをお散歩

前回来た時はまだ準備中で入れなかった「ファンタジースプリングスエリア」に初めて入りました。入り口から壮大な世界観で思わず感動。
このエリアにはピーターパン、ラプンツェル、アナ雪と人気アトラクションが多く、長蛇の列がいくつもできていて、この時点でアナ雪は待ち時間240分となっていました。
ショーとランチ|ドリームス・テイク・フライト&アレンデール
ドリームス・テイク・フライト

たまたま通りがかりで見つけたショーで正直、事前情報もなくあまり期待していなかったのですが…
最後は思わず感動してしまうほど、印象に残るショーでした。
終わったあとに缶バッジを買ってしまうくらい、満足度の高い体験でした。
※こちらのショーは演出上撮影はNGでした
ランチ|アレンデール・ロイヤルバンケット(モバイルオーダー注意)

ショーの後は、「アレンデール・ロイヤルバンケット」でランチ。アナ雪のあの戴冠式(たいかんしき)のお城です。
こちらはモバイルオーダー必須のレストランで、注文していないと入店できません。
ただ、このときは電波が悪く、なかなか注文画面につながらないトラブルが…。
キャストさんに相談しつつ、人が少ないエリアに移動して試したところ、ファンタジースプリングスホテル付近で無事に注文することができました。
ポイント
人が多い場所では通信が不安定になることもあるので、場所を移動して試すのがおすすめです。
注文したメニュー(参考)※2026年4月にメニューがリニューアルされています。
・アレンデールロイヤルセット(シーフード)
・アレンデールロイヤルセット(ビーフ)
2人で合計 約7,000円
※メニューリニューアルについて(補足)
これまで提供されていた「アレンデールロイヤルセット」は終了し、現在は新しいメニュー構成に変わっています。
価格がより手頃になり、単品での注文もできるようになったことで、気軽に利用しやすいスタイルになっています。
また、スイーツや軽食メニューも増え、しっかり食事をするだけでなく、カフェのような使い方もできるようになっています。
午後の回り方|ソアリン&アナ雪
ソアリン:ファンタスティック・フライト
「ソアリン」は、空を飛ぶような体験で、世界中の名所や自然を巡るアトラクションです。
DPAで取得していたソアリンに乗車。
2回目でしたが、やっぱり満足度が高く、母もとても楽しんでいました。
実は初めて乗った時は事前情報なしで乗ったため、その楽しさにとても興奮しました。今回もまた乗ることができて、やっぱり来てよかったなと思いました。
アナとエルサのフローズンジャーニー
「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、ボートに乗って、ディズニー映画『アナと雪の女王』の名曲の数々を楽しみながらアナとエルサの心温まる物語をたどるアトラクションです。
今回は機械トラブルの影響で、2回乗れるというラッキーな展開もありました。
夕方〜の過ごし方|グリーティングと軽食
ドナルドのグリーティング

途中でドナルドのグリーティングにも参加しました。
(動画の切り抜きのため、ぶれていてすみません)
腕を組んで写真を撮ってもらい、とても優しくて、思わず嬉しくなりました。
最後に「ハグどうぞ〜」と差し出してくれた手が可愛すぎました…!
軽食|スパイシースモークチキンレッグ・リトルグリーンまん
ユカタン・ベースキャンプ・グリルで軽食を。お腹が空いているから食べるというよりも、「スパイシースモークチキンレッグ」が好きなので食べたいという感覚です。
ディズニーに行くたびに必ず食べているのが「スパイシースモークチキンレッグ」。美味しいのはもちろん、見た目もファンタジーなワイルド感があり、ディズニーに来たなと感じられる味です。
キッチンカーでは混んでいるけど、レストランだとモバイルオーダーができるので並ばずに食べられます。
母はリトルグリーンまんを選びました。
注文したメニュー(参考)※2026年4月に価格改定あり
・リトルグリーンまん(400円 → 現在550円)
・スパイシースモークチキンレッグ(600円 → 現在800円)
2点 合計 約1,000円(訪問時)
▼公式メニューはこちら
・スパイシースモークチキンレッグ
・リトルグリーンまん
アクアトピア

アクアトピアは前回も気に入ったアトラクションで、今回も楽しめました。
水の上をくるくると進む動きが面白く、何度乗っても飽きないアトラクションです。
個人的には、人の通りが少ない右側のエリアの方が、周りを気にせず楽しめておすすめです。
ポップコーン
これまで何度もディズニーに来ていながら、実はポップコーンは今回が初めて。
持ち歩きが少し大変そうなイメージと、いつも列が長くてなかなかタイミングが合わなかったのですが、
19時ごろは比較的空いていて、スムーズに購入できました。
今回はアラビアンコーストでカレー味を購入。
さらに、ケースごと入れられる持ち運び用のバッグがとても便利で、食べ歩きもしやすくて、とても便利でした。次回のディズニーでも持っていこうと思っています。
▼ポップコーンの詳細はこちら(公式ページ)
・スーベニアポップコーンケース付き
・ポップコーン 味から探す
夜のアトラクションと混雑
ポイント
夜はショーの時間帯にアトラクションが空く傾向があります。
「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」は19時〜20時台に約30分ほど行われるため、その時間帯は比較的スムーズに回れることが多い印象でした。
ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」は、ネバーランドの空を飛び回るような感覚を楽しめるライドアトラクションです。
直前まで知らなかったのですが、3Dメガネを使う演出で、より臨場感を楽しめました。
19:30ごろ、「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」は待ち時間30分ほど。アトラクションに乗るまでの演出も楽しく、待ち時間をあまり感じずに過ごせました。
空を飛ぶような感覚はどこかソアリンにも近く、ピーターパンたちと一緒に旅しているような体験ができて楽しかったです。
その後、別のアトラクションにも行こうとしましたが、ショー終了後の人の流れで一気に混雑し、40分以上の待ち時間となっていたため断念しました。
夕食|ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ

ホテルに戻る前に、「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」で軽めの夕食をとりました。
この日は時間が遅かったこともあり、営業終了しているレストランも多め。
そのため、モバイルオーダー対応のお店の中から、食べたいものを選んで事前に予約しました。
※19:20頃にモバイルオーダーで予約。受け取りは20:30〜20:40でした。
パスタとピザのセットを頼み、シェアして食べました。(約2,000円)
ポイント
ディズニーを出てから夕食にしようとすると、空いているレストランを探すか、コンビニかになるかと思うので、事前に夕食のモバイルオーダーをしておくと、最後までゆっくり楽しめると思いました。
帰りの注意点|シャトルバスとコンビニ
帰りはホテルのシャトルバスを利用しました。
ディズニーシーから新浦安までは電車で1駅ですが、シャトルバスはディズニーランドを経由するため、ホテル到着まで約30分ほどかかりました。
また、ディズニーランドからは乗車する人が多く、車内はほぼ満員で立っている方も多く見られました。
1日遊んだあとの移動になるため、移動時間や混雑を考えると電車の方がスムーズだと感じました。
なお、ホテル前のローソンは夜かなり混雑していたため、新浦安駅のコンビニ(NewDays)を利用するのがおすすめです。
今回のディズニー旅行にかかった費用
・宿泊費:59,620円(2泊3日/2名/朝食付き)
・パークチケット:29,600円
(ウィークナイトパスポート5,400円×2枚/ディズニーシー1デーパスポート9,400円×2枚)
・ショーレストラン:12,000円
(ミッキーのレインボー・ルアウ A席6,000円×2枚)
・DPA(ディズニー・プレミアアクセス):8,000円
(ソアリン2,000円×2枚/アナ雪2,000円×2枚)
・食事(パーク内):12,800円
食事の内訳
・ギョウザドッグ:600円
・アレンデールロイヤルセット:7,000円
・チキン&リトルグリーンまん:1,000円
・ポップコーン(ケース付き):1,700円
・ドリンク(自販機):500円
・夕食(パスタ+ピザ):2,000円
合計:約122,000円
※大人2人での合計金額です
まとめ
私たちは長時間並ぶことを避けたかったため、DPAなども活用しましたが、その分の満足度はとても高かったと感じています。
せっかくの母との旅行だったので、「お金よりも体験の満足度」を優先して過ごしました。
結果として、乗りたいアトラクションをしっかり楽しみながら、無理なく回ることができました。
今回は待ち時間をできるだけ減らすことを意識し、並んだ時間も長くて30分ほど。
最後までゆったりと楽しめた、満足度の高い1日でした。
DPAやショーレストランを活用することで、待ち時間を減らし、その分ゆったりと過ごせたことが、今回の満足度につながったと感じています。

